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近年のアップルマンゴーの人気はすごいもので、2007年にYahoo!の「大好きなマンゴーは?」のランキングに台湾産アップルマンゴーがダントツ1位を記録しました。 台湾のアップルマンゴーは繊維質が少なく、風味にクセがない為、お子様からお年寄りまで全ての方にウケる果実のようです。 中国での農薬問題が話題になりましたが、台湾産の果実は特に輸出するまでに大変に厳しい検査がございます。 台湾現地へ日本の検疫官が出向き入念にチェック、万が一少しでも検査にひっかかった畑があれば二度と日本へ輸出できないという「ポジティブリスト制度」という制度も出来ました。 以下は【行政院農業委員会農糧署 2008年6月3日】の記事を抜粋したものです。 ***************** 行政院農業委員会農糧署(以下、農委会)でも、台湾産マンゴーの品質の良さをアピールしており、「台湾は亜熱帯の地にあり、マンゴーの栽培にきわめて適している。現在、その栽培面積は1万8,000ヘクタールあまり、年間生産量は21万5,000トンあまりである。主な生産地域は、台南、高雄、屏東県などであり、土芒果、愛文、金煌、海頓、凱徳などの品種を栽培しているが、愛文マンゴーの生産量が最も多い。台湾産のマンゴーは、合理化された生産と袋がけ栽培により、安全で品質が良く、さらにみずみずしく味も良く、『台湾の熱帯果物の女王』の称号に恥じぬものであり、国際的にも有名である」と説明している。 農委会は「国内のマンゴーは、自然の環境の下で成長し、さらには栽培技術の向上および品質管理の改善により、国産の愛文マンゴーの色つやは鮮やかであり、香り高く、食感もきわめて良く、色、香り、味のすべてが揃っており、高い国際競争力を持っている。そのため農委会は2004年から、愛文マンゴーを輸出の旗艦農産物と位置づけている。この3年間、輸出量も大幅に増大し、販路はアジア地域から米国、欧州、豪州にまで拡大し、輸出先は10数カ国に上る。税関ベースでの輸出統計によると、2005年のマンゴーの輸出量は915トンで、06年は2,703トン、07年には4,838トンまで増加し、05年の輸出量より428.7%の大幅な伸びを示した」と強調した。 さらに「近年来、台湾産マンゴーの品質の良さは、日本マーケットでも評価が高く人気があり、昨年、日本のYaHooが行った「世界のマンゴー 食べくらべ」でのインターネット投票では、台湾産マンゴーが品質と価格の面で最も日本の消費者を引き付け、投票総数5万6,306票の中で、4万2,292票という圧倒的多数で第1位となり、全体の76%を占め、台湾産マンゴーが日本マーケットできわめて高い競争力があることを示すものとなった」と指摘した。 農委会では、「台湾産マンゴーの輸出量は、年々増加しており、将来的な輸出に対応するために、今後は、安全で安定した輸出のサプライャーチェーンの確立を強化し、台湾産マンゴーの衛生面における栽培から出荷までの全工程における安全の品質管理の強化を行い、台湾産マンゴーの国際マーケットにおける優れた品質、安全なイメージを維持し、そのほかの農産物の輸出潜在力をも切り開くことを期待するものである」との方針を示した。